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[Switch版]マジカルドロップ6の感想、隠しキャラクターの出し方一覧

ゲーム思い出


日本では続編が発売されていなかった懐かしきゲーム「マジカルドロップ」 その正式な続編である「マジカルドロップⅥ」がニンテンドースイッチで遊べるようになりました。

キャラクターデザインがマジカルドロップ3のものに準拠していて、3に登場していたキャラクターは全て参戦するので懐かしさと新しさを楽しめるゲームになっています。

「マジカルドロップ6」の感想と評価、そして隠しキャラクターの解放条件について書いていきます。

隠しキャラクターの出し方はネタバレになるので記事の下のほうにまとめておきます。



この記事を書いている時点では無料DLCの第二弾が配信された状況です。2024年中にDLCの配信は完了する予定だったようですが大幅に遅れているみたいです。

そのためDLC3弾の「タワー」「ハーミット」「ハイプリエステス」そしてDLC4弾の「バーンズ」と謎の2体の隠しキャラがまだ参戦していません。


マジカルドロップ6良い点、悪い点

マジカルドロップ6の良い点

・キャラクターデザインがマジカルドロップ3に準拠している
・マジカルドロップ3に登場したキャラクターがほとんど参加している
・キャラクターの絵柄が動くとけっこうかわいい
・ストーリーモードがチュートリアルみたいで初心者にも分かりやすい
・マジカルドロップというパズルゲームとして面白い
・ふたり対戦でのルール設定ができるのでハンデをつけたりして楽しめる
・バージョンアップで細かい不満点が少しずつ改善されている

マジカルドロップ6の悪い点

・ひたすらモードがひたすらできずにLv100になると終了してしまう
・ひたすらモードのランキング機能がない(名前の登録ができない、記録が残らない)
・キャラクターの性格や関連性がこのゲームだけだとわからない
・アーケードモードがないためキャラクター個別のエンディングや会話がない
・すごろくモードでメダルを集めるのが苦痛
・隠しキャラクターの解放方法がゲーム内でわからない
・やりこみ要素がギャラリーの絵の解放しかない


マジカルドロップ6の良い点と悪い点を大まかにまとめるとこんな感じです。

マジカルドロップというパズルゲームとしては十分に楽しめるゲームになっていますが、すごろくモードのメダルを集める部分はイライラすること間違いない作りになっていてかなり減点せざるを得ない。

対戦相手のCPUのいじわるな行動やすごろく内のアイテムの説明の無さなど、こまごました部分にイライラがたまること間違いありません。

メダルを集めるとギャラリーの一枚絵を解放できるのですが、とてもじゃないが全部の解放は無理。

バージョンアップしたことで1位にならなくてもメダルを獲得出来るようになったので、すこし難易度は下がったと言えます。

一枚の絵を解放するには24のピースが必要で1ピースの購入に200メダル必要です。すごろくモードを上手くクリアしても、一回でせいぜいメダル50枚から100枚くらいしかたまりません。

しかも開放はランダムなのでかぶることがあるという鬼畜仕様。ちょっとしか解放していないのにかぶった時。私はギャラリー解放を諦めました。

マジカルドロップ6の感想・評価


マジカルドロップ6は、かつてゲームセンターやネオジオハードなどでマジカルドロップ3を遊んだことがある人なら十分に楽しめるゲームになっています。

個人的には令和の時代に、Nintendo Switchでマジカルドロップの新作が出来て満足しています。

ゲームのボリュームとしてはかなり薄く4000円を払うほどの内容とは言えない気がします。

セールで1000円以下なら十分に満足できる価格とゲームボリュームです。


隠しキャラクターの解放やゲームモードの全制覇などに10時間ほどかかりました。隠しキャラクターの出し方が分かっていればもっと早く全部のキャラクターを出せると思います。

マジカルドロップ6のキャラクターたちの絵が最初は微妙に感じるかもしれません。ですがジャスティスやデスの表情のかわいらしさや動きなどを見ると、これも有りだなと思えるようになることでしょう。絵の出来は、全体的には悪くないと感じます。



ゲームとしてはところどころ煩わしさや物足りなさ、不親切さがあるため全体の評価は低くなってしまうかもしれません。

特にすごろくモードでの説明の足りなさと、CPUのいじわるな行動、メダルの獲得の難しさがマジカルドロップ6の評価を落としている気がします。


ではゲームモードごとにどんな作品になっているかを見ていきましょう。

ここからは隠しキャラクターの解放条件にも触れてしまうのでネタバレが嫌な方は読まないことをおすすめします。


6つのゲームモード


マジカルドロップ6はひとりで遊ぶ場合は

・ストーリーモード
・たいせんモード
・ひたすらモード
・ひらめきモード
・すごろくモード
・キャラバンモード

の6つのモードで遊ぶ事ができます。

もちろんローカルとオンラインの対戦も可能です。

すごろくモードとキャラバンモードは最初の段階では解放されていません。

すごろくモードを開放するにはストーリーモードをどの難易度でもいいのでクリアする必要があります。難易度かんたんでも開放されました。

キャラバンモードは2分と5分の制限時間内にどれだけスコアを伸ばせるかというゲームモードで、ひたすらモードで10万点をとると開放されます。


ストーリーモード


ストーリーモードは4つのルートがあり、エンディングも4つあります。このゲームのチュートリアルのようなゲームモードです。

ストーリーの内容はマジカルドロップの世界観とキャラクターの関係性を知らないと、なんだかよくわからないかもしれません。

キャラクターの慌てている顔などの絵がかわいいので見ていて楽しいと思います。ギャラリーでキャラクターグラフィックが閲覧できないのは残念なポイントです。


ストーリーモードを進めていくとキャラクターがたいせんモードの敵として出現するようになります。

ちょっとわかりにくい部分ですがマジカルドロップ6ではたいせんモードでキャラクターが出現するようになる場合とひたすらモード、すごろくモードなどでキャラクターを使えるようにすることは別となっています。

ストーリーモードをクリアするとたいせんモードの「敵」として出現するだけでプレイヤーキャラとして使えるようにするには他の条件を満たす必要があります。


ストーリーモードの4つのルートを攻略することでたいせんモードが最後まで解放されます。

その状態でたいせんモードの難易度「むずかしい」を「フール」でクリアすることでブラックピエロがたいせんモードで使えるようになります。

キャラクターの解放条件がどこにも記載されていないのでちょっと不親切ですね。


特にひたすらモードとキャラバンモードには回数によって解放されるキャラクターがいるので何度もゲームをやらないといけません。

ゲームのプレイ回数でカウントされるので、クリアしてもゲームオーバーでも構わないようです。

キャラクターの中でデビルは何故か小出しに解放されていくので面倒くさかった。


マジカルドロップ6のストーリーモードはキャラクターがバトンタッチでプレイキャラになっていくスタイルなので、キャラクターどうしの会話がちょっと少なく感じました。

マジカルドロップ3のようにキャラクターごとに会話やエンディングがあるわけではないのでちょっと物足りないかな。

たいせんモードは薄味


たいせんモードではキャラクターどうしがいっさい会話せずに、たんたんとマジドロ勝負が続いていきます。

そして勝利してもコングラッチュレーションという文字が出るだけでおしまい。


もうちょい、なんとかならなかったかなと思いました。たいせんの終わりにマジカルドロップ3にあったおまけの占いみたいなコーナーがあるとよかったかも。


たいせんモードは難易度「むずかしい」でも、相手の強さがあまり強く感じません。すごろくモードのゴールまじかの相手CPUのほうが強い気がします。対戦での歯ごたえが無いかな。

マジカルドロップ3のアーケードモードみたいな、キャラクターごとの会話とエンディングがあったらマジカルドロップ6は文句なしだったなぁと思います。

マジドロのキャラクターの性格とか関係性がこのゲーム内だと分かりづらいのが残念なポイント。


ひたすらモードがひたすら出来ない


ひたすらモードはかんたんはLv15に到達すると終了。ふつうはLv50、むずかしいはLv100でゲームが終わってしまいます。

ひたすらモードなのにLv100という制限があるのがちょっと残念。無心になってドロップが下に落ちきるまでハイスコアを目指したかった。

ちなみにひたすらモードむずかしいをクリアしても何もありませんでした。キャラクターの解放とか、なにも。残念、なにかあってほしかった。

パズルゲームとしてひたすらモードは面白いです。ただ、ゲームオーバー後のランキング機能がなくてハイスコアを出しても名前の入力などが出来なくて悲しい。

ひたすらモードは難易度「むずかしい」で20分くらいやり続ければLV100に到達できます。


ひらめきモードが一番難しい


ひらめきモードは難易度「かんたん」と「むずかしい」をクリアするとキャラクターが解放されます。難易度ふつうだけなにもなかった気がします。

ひらめきモードは結構むずかしいですが、ひらめかなくてもゴリ押しでなんとかなる場合があるので何度も挑戦してみてください。

ひらめきモードの難易度「むずかしい」をクリアするとサンとムーンが使えるようになります。この二人を開放するのが一番大変でした。

ひらめきモードの「むずかしい」は確か8-4がラストだったはず。私はひらめかずに天井が落ちてくるなかドロップを消し切りました。


キャラバンモード


キャラバンモードは制限時間2分もしくは5分のあいだ生き残る必要のあるゲームです。

クリアすると「デス」と「ハングドマン」が開放されます。さらに両方ともプレイ回数10回に到達するとさらにキャラクターが開放されます。

プレイ回数なのでクリアしてもゲームオーバーでも構いません。通算のプレイ回数です。

他のブログに20回目にもなにかあるように書かれていましたが、私がプレイしたSwitch版にはとくになにもありませんでした。


すごろくモードはやりこみ要素?


さて最後にこのゲームが低評価にされる部分。すごろくモードについての感想と評価をしたいと思います。

リリース直後のマジカルドロップ6では一番にゴールにたどり着かなければ途中で獲得したメダルもアイテムもすべてなくなってしまうという虚無仕様だったようです。

ですがバージョンアップしたことで改善され、対戦相手がゴールしても持っているメダルだけは獲得できるようになったみたいです。アイテムは一番にゴールしないとすべて没収されます。一番にゴールしてもアイテムは全てメダルに返還されます。


すごろくモードをクリアすると「フォーチュン」がプレイアブルキャラとして使えるようになります。

さらに通算100枚のメダル獲得で「エンプレス」が使用可能となります。


バージョンアップする前は一番にゴールしないとメダルが獲得できないためエンプレスを使えるようにするのが大変だったのでしょう。

ただ、バージョンアップした今もメダルを集めるのは簡単ではありません。

ルーレットをある程度、目押しして黄色いマスに止まるように心がけないと、ゴールまで一枚もメダルを取れない可能性があります。

黄色のマスで「とるとるマジドロ」をやらないとなかなかメダルは集まりません。

ハテナマスに止まってもメダルが獲得できるときがありますが、ハテナマスは何が起きるかランダムなので、運が悪いとメダル10枚没収などがでる場合もあるので、なるべく止まりたくないマスです。



すごろくモードでは敵のCPUもアイテムを使うのですが、これがかなり厄介。

なぜなら使用したアイテムがどんな効果を持っているのか表示されませんし、1位を独走していてもワープするアイテムで位置を変えられてしまうことがあるのです。

振り出しに戻すようなアイテムもありますし、相手キャラクターにバトルで負けるとどこのマスからでも振り出しに戻されます。

あと少しでゴールできたのにCPUに邪魔をされると、コントローラーを放り出したくなることでしょう。とくにフォーチュンを開放しようとゴールを目指しているときにはうんざりさせられます。


さらに、すごろくモードには説明されていないゲームオーバー条件があります。

それは、マジドロの最中にドロップが下のラインを超えてしまうこと。


タイムオーバーで失敗した場合などは、ペナルティルーレットという出目が悪いルーレットに変わるだけですみますが、ドロップが下のラインを超えてしまうと問答無用でゲームオーバーになります。

最初これに遭遇したときはメダルを50枚ほど持っていたのでコントローラーをぶん投げそうになりました。

とくに、ドロップを9個集めないと消せないというルールのマジドロは失敗するとゲームオーバーに直結するので注意が必要です。


このすごろくモードで手に入るメダルはギャラリーの一枚絵を開放するアイテムの購入や、すごろくモードを有利に運ぶためのアイテムの購入に使えます。


おそらくギャラリーの絵を開放することが、マジカルドロップ6のやりこみ要素なのでしょう。

ギャラリーの一枚絵を開放するには、メダル200枚で購入できるアイテムを24個購入する必要があります。


すごろくモード1回で手に入るメダルは良くて50枚くらい。


とてつもない長い時間が必要となります。

うんめいのへやでマジカル・ラックを高めることで、開放されるピースを増やすことが出来るらしいのですが、とてもじゃないがやる気にはなれませんね。


ロックされている絵のうち3枚を開放することでのこり2枚も開放されるらしいです。絵の背景違いとのこと。

開放される絵の一枚がオープニングのここに似た絵のようなので、頑張って解放する必要あるのだろうかと思ってしまいます。隠されているギャラリーの絵は背景違いだそうです。


ちなみに「ランダムでパズルのロックを解除」なので、解除された部分が選択されて何も解放されない時もあります。私は一度それに遭遇したので、ギャラリーの解放を諦めました。


ギャラリーにあるのはなぜか背景画像とロックされている一枚絵だけで、マジカルドロップのキャラクターの立ち絵とかは見れないようです。ここがちょっと残念ポイント。


マジカルドロップ6の評価


マジカルドロップ6ではBGMと効果音、音声も聞けるのですが配置が良くないなと思いました。

キャラクターごとに音声がまとまっておらず、キャラクターのライン1の音声、その後キャラクターのライン2の音声という配置なので連鎖ボイスを連続で聞けません。ここもまた残念なポイント。

DLCのキャラクターは連鎖ボイスが聞けるのでバージョンアップしたときに直してほしいポイントです。


マジカルドロップ6はあらが目立つゲームですが、マジカルドロップファンにとってはまだ新作が出てくれるだけありがたいのではないかと思います。

昔の懐かしさもあり、新しさも感じるので私はマジカルドロップ6を買ってよかったと思いました。


ただ私はニンテンドーのセールでマジカルドロップ6を800円で買ったので、発売当時の4000円の値段で買っていたらかなり辛口の評価になったかもしれません。

ゲームとしてのボリュームが薄いですし、DLCで追加キャラがなかったらがっかりゲームになっていたでしょう。

2024年までにDLCは配信が終わっているはずなのに大幅に遅れていて、この感想を書いている際はまだ「タワー」「ハーミット」「ハイプリエステス」もまだいません。

DLC4弾のキャラクター「バーンズ」は確かマジカルドロップFの隠しキャラクターだったかな? 影になっている追加キャラはよくわかりません。


マジカルドロップ3のキャラクターは、ほぼ出ているので懐かしさも相まって結構楽しめました。

キャラデザもマジカルドロップFではなくマジカルドロップ3のものなので個人的にはよかった。

マジカルドロップの思い出があって懐かしいと感じたなら買って損はないゲームだと思います。


ところどころ惜しい点はありますが、令和の時代にマジカルドロップを楽しませてくれてありがとう。そんな作品です。

ぜひマジカルドロップ6をやってみてください。キャラクターデザインも動いているのを見ると悪くありませんよ。


うんめいのへやの効果


マジックホールの中に「うんめいのへや」という項目がありますが、ゲーム内のどこにもどういった効果があるのか記載がありません。

プレイヤーは誰しもが「これって何なの?」と疑問に思うことでしょう。私も最初まったく分からなかった。

どうやら「うんめいのへや」でマークをそろえることでギャラリーの絵を解放する際のロック解除数が増えるみたいです。それだけなのかな?



健康・仕事・恋愛・金運のマークを全て5にすると、ギャラリーの絵のピースを購入する際に3つ解放されます。通常は1つ解放。

ひとつでもマークが4だと解放されるピースが2つになるようです。


ギャラリーの絵を1枚開放するのに24のピースが必要になるので、最低でも4800枚のメダルをすごろくモードで稼がないとギャラリーを全開放できません。

しかも、ピースはランダムで解放されるのでダブってしまうことがあります。私は初期の段階でそれにぶち当たりました。

うんめいのへやでマジカルラックとやらを5の最高にするのも難しいように感じます。しかも健康・仕事・恋愛・金運の4つとも最高にしないといけない。


すごろくモードは1回クリアするのに20分くらいかかりますし、うまくメダルを稼げても1回で50枚から100枚程度。

ギャラリーを全て開放するにはとんでもない時間と根気が必要となるでしょう。私はあきらめました。


隠しキャラクターの解放条件まとめ

マジカルドロップ6の隠しキャラクターの出し方を簡単にまとめておきます。

ストーリーモード4つのルートをクリアした状態で「たいせんモードむずかしい」を「フール」でクリアする
「ブラックピエロ」

ひたすらモードかんたんLV15
「デビル すごろくモード解放」

ひたすらモード プレイ回数 20回・40回
「デビル」

プレイ回数なのでクリアでもゲームオーバーでも良い。


ひらめきモード「かんたん」クリア
「テンペランス」
「ストレングス(娘)」

ひらめきモード「むずかしい」クリア
「サン」
「ムーン」

キャラバンモード2分クリア
「デス」

キャラバンモード5分クリア
「ハングドマン」

キャラバンモード2分 ゲーム回数10回
「デビル ひたすらモード」

キャラバンモード5分 ゲーム回数10回
「チャリオット」

すごろくモードクリア
「フォーチュン」

すごろくモードで通算100枚のメダル獲得
「エンプレス」


マジカルドロップ6の感想・評価まとめ


マジカルドロップ6は隠しキャラクターを全部出し終わるまでは面倒くささのあるゲームですが、キャラクターが全て出そろうと壮観です。

懐かしいキャラクターたちが装いを新たにNintendo Switchの画面にいるというのは感慨深い。

もうマジカルドロップの新作は日本では出ないだろうと思っていましたが、出してくれてありがたい限りです。


懐かしいし、ゲームとしても癖になる面白さ。やりこみ要素はちょっと薄いかな。ギャラリーの解放はやりたくない要素。

発売当初の評判の悪さもバージョンアップとDLCキャラクターの追加でだいぶ良い方向に変わったと思います。こまごまとした改善がされているので遊びやすくなっています。

できれば、キャラクターごとの会話とエンディングがあるアーケードモードがあったり、ひたすらモードに制限がなかったりしてほしいところ。

まだ無料のDLCが2つ残っているらしいので、今後にも期待が持てそうです。

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